10代20代のころの歯茎に戻りたいと思いませんか?
かかりつけの歯医者では大丈夫と言われたけど、気になってしょうがない!歯茎の下がりが年々進行したようで気になってしょうがない!心配だ!と感じている方々へのご紹介です。
歯茎が下がってしまってもあきらめて放置されている方が多いのですが、歯周病や虫歯のリスクが高まりますので、歯ぐきの回復をする歯ぐきの再生治療をお勧めしております.
歯ぐきの再生治療例

歯茎の再生後2週間の状態
犬歯の長さがだいぶ短くなったのがわかると思います.
歯の根っこの露出していた部分が完全に覆われています.
まだ、歯茎が赤いのですが、傷が治りつつある状態です.
目立った腫れや痛みはありません。

あごの骨も薄く、歯の根っこが皮膚から飛び出してい歯茎が下がってしまっているのがわかります.歯茎が下がってしまった場合の回復方法は歯茎の再生治療という方法をとります.
このケースのように、薄い歯茎の方は、厚みが必要になりますので、かなりの量の皮膚の移植が必要になりますが、お痛みは出ない治療です.
歯ぐきの再生治療に関しての、詳しい内容は下記のリンクページに記載させて頂いております.ご興味のある方はクリックしてご覧ください.
また、ただいま歯ぐきの再生治療を希望される方に無料カウンセリングを行っておりますので是非この機会に何とかしたいご利用されてはいかがでしょうか?.無料カウンセリングは御予約制となります。ご予約をお取りいただいた上でご来院ください.
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
03−3251−3921
0120−25−1839
「10代や20代の頃の健康的な歯茎に戻りたい!」と感じたことはありませんか?
「いつもの歯医者さんには『特に問題ありませんよ』と言われたけれど、どうしても歯茎の下がりが気になる…」
「年を重ねるごとに、鏡を見るたび歯が長くなった気がして不安になる…」
実は、このように歯茎が下がってしまうことに悩まれている方はとても多くいらっしゃいます。そして、多くの方は「年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまっているのです。
しかし、歯茎が下がったまま放置してしまうと、単に見た目の問題だけでなく、虫歯や歯周病のリスクが大きく高まってしまいます。なぜなら、歯茎が下がると歯の根っこが露出し、細菌に弱くなってしまうからです。
そんな方にぜひ知っていただきたいのが『歯ぐきの再生治療』です。
歯ぐきの再生治療は、一度下がってしまった歯茎を回復させることが可能な最新の治療法です。歯茎の厚みや健康を取り戻し、歯茎を再び丈夫にすることで、見た目の美しさはもちろん、歯周病や虫歯を予防することもできます。
「もう若い頃の歯茎に戻るのは無理だろう…」
と諦めてしまう前に、ぜひ一度、神田ふくしま歯科にご相談ください。経験豊富なドクターが無料で丁寧にカウンセリングを行い、あなたのお悩みを解消するためのベストな治療法をご提案いたします。
歯茎の再生治療の注意
お写真を見ていただいてわかるように歯茎が回復しております。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。お写真では、画面上前歯6本の再生治療を行っております。
歯茎が下がって歯の根が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。
歯茎の再生治療および、セラミック治療は保険外診療となります。このケースでは、歯茎の再生治療15万4千円(税込)かかりました。
また、歯茎の再生治療はリスクもあります。外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません