奥歯のセラミックの色 少し白い方が良い?

審美歯科
少し白いセラミック

白い歯と言っても白すぎて目立つのは気になってしまいます。ちょうどいい白さという物が良いかと思います。

 

奥歯の治療をされる場合、周りの歯の色より白いセラミックの歯を入れたいと希望される方が多いように感じます。できることなら奥歯も白くきれいにしたいというご希望があります。

 

ホワイトニングをして、セラミックの歯の色を目標に色を白くしたいという方もいらっしゃいます。

 

白いセラミックをおつくりした後、とりあえず仮のセメントで接着してホワイトニング後にまた修正することがあります。一度お預かりして1週間後に色を修正したセラミックをまたかりのセメントでお付けすることができます。ただし、セラミックの種類によっては仮のセメントでつけることができないことがありますので、あらかじめご相談ください。

 

セラミックの色に関しましては下記のページに詳しい内容を記載させて頂いております.ご興味のある方はクリックしてご覧ください.

 

セラミックの色のページ

 

また、セラミック治療をご希望の方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします.

 

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)

0120−25−1839

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~審美歯科治療の注意点~

 

審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込)~16万5千円(税込)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。

 

料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。

 

審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。

 

 

 

 

また、審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。痛みの症状が出た場合は歯の神経を取り除く必要がある場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。


本日のブログまとめ

Q: 白い歯にしたいけれど、白すぎて目立つのは避けたいです。適度な白さはありますか? A: はい、自然で違和感のないちょうど良い白さを選ぶことが可能です。ご希望に合わせて適度な白さを調整できます。

 

Q: 奥歯の治療でも白いセラミックを希望することはできますか?

A: はい、多くの方が奥歯の治療でも白いセラミックを希望されています。周囲の歯との調和を考慮しながら、自然で美しい仕上がりを実現できます。

 

Q: セラミックの色に合わせてホワイトニングをしたいのですが可能ですか?

A: はい、ホワイトニングを行ってセラミックの歯の色に合わせることができます。まずは仮のセメントでセラミックを接着し、ホワイトニング後に再調整することも可能です。

 

Q: セラミックの色調整はいつでも可能ですか?

A: セラミックを仮のセメントでつけておき、ホワイトニング後に色の修正を行うことも可能です。ただし、セラミックの種類によっては仮のセメントが使用できない場合もありますので、事前にご相談ください。

 

神田ふくしま歯科ではセラミックの色調整やホワイトニングについて無料カウンセリングを行っています。お気軽にご相談ください。

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