ブリッジの歯茎のくぼみを再生したケース

歯を失った部位に対する治療法の一つである「ブリッジ治療」ですが、歯茎が大きく下がっているケースでは、ポンティック(人工歯部分)が不自然に長く見えてしまうことがあります。

 

今回は、歯茎のボリュームを回復させるCTG(結合組織移植術)を併用し、自然で美しいポンティック形態を実現した症例を複数ご紹介します。


■ ブリッジ治療で起こりやすい「長いポンティック」の問題

歯を失った後、時間が経つと歯茎や骨が吸収され、**歯茎が陥没(くぼみ)**してしまいます。

その状態でブリッジを作製すると:

  • ポンティックが縦に長くなる
  • 歯と歯の間に「ブラックトライアングル」ができる
  • 清掃性が悪くなる

 

といった問題が生じ、審美性と機能性の両面で不満が残るケースがあります。

■ CTG(結合組織移植術)で歯茎のボリュームを回復

今回の症例では、ブリッジ作製前に**CTG(Connective Tissue Graft:結合組織移植術)**を行いました。

CTGとは:

  • 上顎の内側などから結合組織を採取
  • 歯茎が痩せた部分に移植
  • 自然なボリュームを回復

する治療法です。

 

この処置により、歯茎の厚みと高さを改善し、より理想的なポンティック形態が可能になります。


前歯のブリッジが長いのを改善したケース ブログNo51

ブリッジの長さを改善したケース 治療前
ブリッジの長さを改善したケース 治療前
ブリッジの長さを改善したケース 治療後
ブリッジの長さを改善したケース 治療後

歯茎の再生治療の注意

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。歯茎の再生治療1〜3本で7万7千円(税込)オールセラミック 1本で6万6千〜16万5千円(税込)かかります。歯茎が下がってしまっている範囲や、治療を希望されるオールセラミック の本数によって料金がかわりますので、治療前にお見積もりを確認してください。

 

歯茎が下がって歯の根が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

  歯茎の再生治療のリスクと対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。

 

審美歯科治療のリスクと対策

 オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。

 

また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。


長いセラミックブリッジを歯茎の再生とオールセラミックブリッジで治療した例 ブログNo68

■ ポンティックの審美性は「歯茎」で決まる

ブリッジの見た目を大きく左右するのは、実は人工歯そのものだけでなく、**歯茎の形態(歯肉形態)**です。

特に前歯部では:

  • 歯茎のライン
  • ボリューム
  • 左右対称性

が非常に重要です。

 

そのため当院では、必要に応じて歯茎の再生・形成治療を併用した審美歯科治療をご提案しています。


オールセラミックブリッジの長さが長くて見た目に不満を持っていらっしゃったケース

治療前

ブリッジの長さを改善したケース 治療前 
ブリッジの長さを改善したケース 治療前 

歯茎の再生治療とオールセラミックブリッジで審美歯科治療を行いました。

治療後

ブリッジの長さを改善したケース 治療後
ブリッジの長さを改善したケース 治療後


■ 無料カウンセリングのご案内

「ブリッジの見た目が気になる」
「ポンティックが不自然で悩んでいる」
「歯茎のくぼみを改善したい」

 

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

📍 無料カウンセリング・お問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F(スターバックス上)
JR神田駅北口より徒歩1分

📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921

メモ: * は入力必須項目です


~歯茎の再生治療と審美歯科治療の注意~

 

歯茎の再生治療や審美歯科治療は保険外診療となります。歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)です。また、審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込)~16万5千円(税込)のセラミックを選んでいただいております。

 

お写真のケースでは、歯茎の再生治療6本で15万4千円(税込)かかります。また、1本11万円(税込)のスタンダードタイプのオールセラミックブリッジで7本治療して、77万千円(税込)かかります。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

歯茎の再生治療のリスクと対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。

 

審美歯科治療のリスクと対策

 オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。

 

また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。


歯を抜いた後窪んでしまった歯ぐきに合わせてブリッジを作り、長い歯になってしまったのを審美歯科で治療したケースブログNo7

歯茎のくぼみに合わせてブリッジを作ったため、ダミーの歯が長くなってしまってます。

治療前。

ブリッジの長さを改善したケース 治療前 
ブリッジの長さを改善したケース 治療前 

歯茎の再生治療で歯茎のくぼみを改善し、オールセラミックブリッジを作り直しました。

治療後

ブリッジの長さを改善したケース 治療後
ブリッジの長さを改善したケース 治療後

~歯茎の再生治療と審美歯科治療の注意~

 

お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が歯のない部分を中心に出来上がってきています。

 

お写真では、上前歯6本の歯茎の再生治療と合わせてオールセラミックブリッジ6本の治療を行っております。

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。歯茎の再生治療6本で15万4千円(税込み)オールセラミックブリッジ6本で66万円(税込み)かかりました。

 

歯茎の再生治療のリスクと対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。

 

審美歯科治療のリスクと対策

 オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。

 

また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。


【審美歯科症例】長いポンティックを改善|歯茎再生(CTG)×オールジルコニアブリッジ ブログNo95

「ブリッジを入れたけれど、人工歯が長くて不自然に見える…」
「歯と歯の間に隙間があり、見た目が気になる…」

このようなお悩みはありませんか?

 

特に前歯のブリッジでは、ポンティック(人工歯部分)の見た目の違和感に悩まれる方が少なくありません。

 

その原因の多くは、**歯を失った後の歯茎の吸収(陥没)**です。

歯茎が下がった状態でブリッジを作ると:

  • ポンティックが縦に長くなる
  • ブラックトライアングルができる
  • 清掃しづらくなる

 

結果として、「いかにも人工的な歯」に見えてしまうのです。

 

この問題を解決するために行ったのが、
CTG(結合組織移植術)による歯茎の再生治療です。

CTGにより:

  • 歯茎の厚み・高さを回復
  • 陥没した歯肉形態を改善
  • ポンティックの理想的な設計が可能

 

となり、審美性を大きく向上させることができます


治療例 ブログNo95

① 術前
歯を失った部位の歯茎が吸収し、陥没している状態。ポンティックが長くなりやすいケース。

② CTG後(治癒後)
結合組織移植術により歯茎の厚みとボリュームが回復し、自然な歯肉形態へ改善。

 

③ ブリッジ装着後
オールジルコニアブリッジを装着。ポンティックの長さが整い、審美的に自然な仕上がりを実現。



歯茎の状態を整えた後、
最終補綴としてオールジルコニアブリッジを装着しました。

 

その結果:

  • ポンティックの長さが自然なバランスに
  • 歯茎との境目が滑らか
  • 違和感のない審美的仕上がり

 

を実現しています。


当院では、単にブリッジを作るだけでなく、
**歯茎の状態から整える「審美歯科治療」**を行っています。

  • 前歯の見た目にこだわりたい方
  • 他院で「仕方ない」と言われた方
  • 長いポンティックに違和感がある方

 

このような方に特に適した治療です。

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口より徒歩1分(東京駅の隣の駅です)

0120-25-1839

03−3251−3921

メモ: * は入力必須項目です

~歯茎の再生治療と審美歯科治療の注意~

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。例えば、歯茎の再生治療6本で15万4千円(税込)スタンダードオールセラミックブリッジ6本で66万円(税込)かかります。

 

リスク

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後1週間ほど腫れが出ます。

 

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。