
当院では、一時的に痛みを取る治療ではなく、治療結果を長持ちさせることを目的とした精密歯科治療を行っております。
通常の診療とのちがいですが、例えば、虫歯を削って金属の歯を入れる治療をする際に、金属と歯の間に隙間ができて、適合していないと、歯茎の腫れや虫歯の再発の原因になります。
適合が悪いことが原因の虫歯は珍しいことではなく、非常によくあります。 実際、成人の方の虫歯は、新しい虫歯よりこういった2次虫歯と言われているものの方が多いのです。
歯科治療の場合紙一枚分の隙間があっても、細菌にとっては増殖しやすい環境となります。
精密歯科治療では、拡大鏡(ルーペ)顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して、細部にわたるチェックを行い、治療いたします。また、使用する材料もシリコンという再現精度の高い型取り材を使用し、顕微鏡を使用して適合良く作製している技工所に発注しております。
それにより、精度の高い治療が可能になります。
年齢とともに歯が無くなっていくのはしょうがないのかも知れませんが、極力歯を大事にすることで、多くの歯を残すことができます。
特殊なことと思われるかもしれませんが、国が実施している歯科疾患実態調査(平成28年)の結果では、80歳で20本の歯が残っている方が、50%ほどです。90%以上の方は1本以上の歯を失っております。
一本の歯をしっかりと治療し、今後虫歯や歯周病にしないことが、お口の中全体の歯を守ることだと思います。
ただ、しっかりとした治療を行う精密歯科診療は保険外診療となります。
当院では、保険外診療をなるべく低価格で行うことで、しっかりとした治療を選んでいただくようにさせていただいております。

エコノミータイプオールセラミック
料金 ¥66,000-(税込み)
E-maxプレスという名前の商品です。ただいまキャンペーン価格でさせていただいてます。安いセラミックの中には機械で削って作成するタイプがありますが適合が悪いため、当院では使用しておりません。当院ではE-maxプレスを手作業でしっかりと適合を良く仕上げております。
この精度でこの価格でオールセラミックをしている病院はありませんので、自信を持ってお勧めいたします。
イボクラという大手のメーカーの商品です。強度は従来のオールセラミックより強くなりました。 プレスタイプといわれているオールセラミクで、1色のセラミックに色を塗り足してあわせるため、周りの歯に完全に合わせられません。このタイプのセラミックは、左右対称に2本、4本、6本と治すときは、とてもきれいな歯となりますのでお勧めです。
エコノミーセラミックは典型的な色と形で仕上げます。審美歯科をメインで行っている技工所の作成するセラミックですので、十分満足いただけると思います.もし、より形や色をこだわりたいという方は、スペシャルオールセラミック、エクセレントオールセラミックをご選択ください.
このタイプのセラミックは強度の関係で、ブリッジ治療には使用できません。
無償保障期間3年
スタンダードオールセラミック 料金¥99,000-(税込み)
人工のダイアモンドといわれているジルコニアを使用した強度の強いオールセラミック。Lavaという3Mのオールセラミックを使用しています。
このタイプのセラミックは、エコノミータイプのオールセラミックと違い、色を3次元的に積み足して作るので、天然の歯により近い色合いが出せます。歯の形や、色に少しこだわりたい方にお勧めです。
スタンダードセラミックは典型的な色と形で仕上げます。審美歯科をメインで行っている技工所の作成するセラミックですので、十分満足いただけます.もし、より形や色をこだわりたいという方は、スペシャルオールセラミック、エクセレントオールセラミックをご選択ください.
また、強度がありますのでブリッジ治療も可能です。
無償保証期間3年
奥歯に一番よく使用するオールジルコニアクラウン被せるタイプのセラミックの料金は、¥77,000−(税込み)となります。
オールジルコニアは、強度と適合を重視したオールセラミックです。
欠点は、色の透明感があまりなく、また色合いの調整が難しいため、前歯の治療には不向きです。
また、ブリッジのタイプの場合は、各歯の料金がプラス1万1千円(税込み)となります。
ゴールドのタイプの被せ物は従来より安定した適合が知られております。残念ながら、近年金の価格が高騰している関係で金の被せ物・詰め物はセラミックより高くなっております。
ご希望の方は、作成時期によって価格が変わるためお問い合わせください。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
0120-25-1839
03−3251−3921
Q. 精密歯科治療の被せ物は、通常の被せ物治療と何が違うのですか?
A. 拡大鏡やマイクロスコープを使用し、歯と被せ物の境目や歯の形を細かく確認しながら、できるだけ適合のよい被せ物を作ることを目指します。
虫歯を削って被せ物を入れる治療では、見た目や材料だけでなく、歯と被せ物がどの程度合っているかが重要です。
歯と被せ物の間に隙間や段差があると、
歯垢がたまりやすくなる
歯磨きがしにくくなる
歯茎が腫れたり出血したりする
被せ物の内部で虫歯が再発する
被せ物が外れやすくなる
将来的に再治療が必要になる
可能性があります。
一度治療した歯と詰め物・被せ物の境目に再びできる虫歯は、二次虫歯または二次う蝕と呼ばれます。
二次虫歯をできるだけ防ぐためには、
虫歯を丁寧に取り除く
健康な歯質をできるだけ残す
歯の削り方を整える
被せ物との境目を滑らかにする
正確に型取りや口腔内スキャンを行う
噛み合わせを細かく調整する
ことが大切です。
神田ふくしま歯科では、治療内容に応じて拡大鏡やマイクロスコープを使用し、肉眼では確認しにくい部分まで見ながら治療を進めます。
ただし、精密に治療を行っても、被せ物や歯が一生維持できることを保証するものではありません。
治療後の歯磨きや定期的なメンテナンスも重要です。
A. 歯を拡大して確認し、境目を丁寧に整え、精度の高い型取りやスキャンを行ったうえで、歯科技工所と連携して被せ物を製作します。
被せ物の精度は、材料だけで決まるものではありません。
治療前の診断から歯の削り方、型取り、仮歯、技工所での製作、装着時の調整まで、すべての工程が関係します。
一般的には、次のような流れで進めます。
まず、
虫歯の範囲
歯根の状態
神経の有無
歯周病や歯茎の炎症
歯の亀裂
噛み合わせ
古い被せ物の適合
を確認します。
必要に応じてレントゲンやCT撮影、根管治療などを行います。
拡大鏡やマイクロスコープを使用し、虫歯と健康な歯質の境界を確認しながら処置します。
健康な歯を必要以上に削らず、被せ物を装着しやすい形へ整えます。
被せ物の境目が歯茎に近い場合は、出血や腫れがあると正確な型取りが難しくなります。
必要に応じて歯周病治療や仮歯による調整を行い、歯茎が落ち着いてから最終的な型取りをします。
症例に応じて、細部を再現しやすいシリコーン印象材や口腔内スキャナーを使用します。
型取りの方法は、治療する歯や歯茎の状態によって選択します。
歯科医師が確認した、
歯の形
周囲の歯の色
噛み合わせ
歯茎との境目
患者様のご希望
を歯科技工士へ伝え、被せ物を製作します。
完成した被せ物について、
歯との適合
隣の歯との接触
噛み合わせ
色
形
歯茎との調和
清掃のしやすさ
を確認します。
問題がある場合は、必要に応じて調整や再製作を行うことがあります。
A. 色や透明感を重視するタイプ、強度を重視するタイプなどがあり、治療する場所やご希望に合わせて選択します。
神田ふくしま歯科では、治療部位や噛み合わせ、必要な強度、色へのご希望に応じて、複数のオールセラミックをご用意しています。
料金:1本66,000円(税込)
主にe.maxプレスなどのプレスセラミックを使用するタイプです。
金属を使用しないため、天然歯に近い透明感を出しやすい材料です。
基本的な色や形に合わせて製作し、
前歯を左右対称に2本治す
4本、6本など複数の歯を同時に整える
金属を使用しない被せ物を希望する
費用を抑えながらセラミック治療を受けたい
場合に選択されることがあります。
一方で、色の細かな濃淡や複雑な透明感を再現するには限界があります。
隣の天然歯1本へ完全に色を合わせたい場合や、形と色へ強くこだわりたい場合は、上位のタイプが適していることがあります。
また、噛み合わせや設計によっては、ブリッジに使用できない場合があります。
無償保証期間:3年
保証には定期検診などの条件が設定されている場合がありますので、治療前にご確認ください。
料金:1本99,000円(税込)
ジルコニアなどの強度のある材料を土台として使用し、その表面へセラミックを重ねて色や形を整えるタイプです。
色を立体的に重ねて製作するため、
天然歯に近い色合いを目指したい
歯の透明感や濃淡を整えたい
前歯の形にもこだわりたい
強度も必要
ブリッジ治療を検討している
場合に選択されることがあります。
ただし、治療する位置や噛み合わせ、ブリッジの長さによっては適応できない場合があります。
無償保証期間:3年
料金:1本77,000円(税込)
全体をジルコニアで製作する被せ物です。
強度を重視するため、主に奥歯で使用します。
特徴としては、
強度が高い
奥歯の強い噛み合わせに使用しやすい
金属を使用しない
比較的薄くても強度を確保しやすい
ことがあります。
一方で、天然歯のような透明感や細かな色調の再現は、前歯用のセラミックより難しい場合があります。
そのため、見た目を重視する前歯には適さないことがあります。
ブリッジとして製作する場合は、治療する歯1本につき**11,000円(税込)**が追加となることがあります。
A. 見た目、強度、噛み合わせ、治療する場所、金属アレルギーの有無などを考えて選択します。
被せ物には、セラミック以外にゴールドなどの金属を使用する方法もあります。
どの材料が最もよいかは、患者様のご希望や治療する歯によって異なります。
白い被せ物を希望している
前歯の見た目を自然にしたい
金属による歯茎の黒ずみを避けたい
金属アレルギーが心配
周囲の天然歯と色を合わせたい
場合に検討します。
セラミックには、
金属を使用しない
色や透明感を調整できる
表面が滑らかで汚れが付きにくい
歯茎の黒ずみを起こしにくい
という特徴があります。
一方で、強い衝撃や噛み合わせによって欠けたり割れたりする可能性があります。
ゴールドは、適切に製作された場合、歯へのなじみや適合性に優れた材料として使用されてきました。
また、比較的柔らかく、噛み合う歯へ強い負担をかけにくい特徴があります。
ただし、
金属色が見える
金属アレルギーの可能性がある
金相場によって費用が変動する
セラミックより費用が高くなる場合がある
という点があります。
ゴールドの被せ物や詰め物は、材料価格の変動が大きいため、製作時期によって料金が異なります。
ご希望の場合は、診察時に最新のお見積もりをご案内します。
A. 精密な被せ物治療は保険外診療です。セラミックの種類や治療する歯の状態によって費用が異なり、破損や再治療などのリスクがあります。
神田ふくしま歯科での主な被せ物の費用は、次のとおりです。
エコノミータイプ・オールセラミック:1本66,000円(税込)
オールジルコニアクラウン:1本77,000円(税込)
スタンダードタイプ・オールセラミック:1本99,000円(税込)
そのほかのオールセラミック:1本66,000円~165,000円(税込)
ブリッジ用オールジルコニア:1本につき11,000円(税込)の追加
ゴールドクラウン・インレー:製作時の金相場により変動
治療する歯の状態によっては、別途、
古い被せ物の除去
虫歯治療
根管治療
ファイバーコア
仮歯
歯周病治療
歯茎の整形
歯茎の再生治療
CT撮影
ホワイトニング
などが必要になる場合があります。
被せ物を入れるために歯を削る必要がある
神経のある歯では、治療後にしみることがある
痛みが続く場合は、神経の治療が必要になることがある
セラミックが欠けたり割れたりすることがある
被せ物が外れることがある
天然歯と完全に同じ色や透明感にはならない
噛み合わせによって使用できる材料が限られる
歯茎が下がると被せ物の境目が見えることがある
被せ物の内部で虫歯が再発する可能性がある
将来的に作り直しが必要になることがある
支えとなる歯を削る必要がある
支えの歯に噛む力がかかる
ブリッジの下を清掃しにくい
支えの歯が虫歯や歯周病になることがある
セラミックが欠けたり割れたりすることがある
支えの歯の状態によっては使用できない
将来的に再治療が必要になることがある
一部のセラミックには、3年間の無償保証を設けています。
ただし、保証には、
定期検診を受けている
医院の指示に沿ってメンテナンスを行っている
過度な外力や事故による破損ではない
歯ぎしりがある場合にマウスピースを使用している
などの条件が付く場合があります。
詳しい保証内容については、治療前にご確認ください。
神田ふくしま歯科では、
治療する歯の位置
見た目へのご希望
必要な強度
噛み合わせ
歯ぎしりや食いしばり
ブリッジの必要性
治療費
材料ごとのリスク
をご説明したうえで、被せ物の種類をご提案します。
「被せ物の境目に隙間があるように感じる」
「何度も同じ歯が虫歯になる」
「前歯を自然なセラミックへ交換したい」
「奥歯にはどのセラミックがよいか知りたい」
「ブリッジに使用できる材料を確認したい」
「材料ごとの費用や違いを知りたい」
このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。
精密な被せ物治療では、単に歯を削って被せ物を装着するのではなく、治療した歯をできるだけ長く維持することを目指します。
歯と被せ物の間に隙間や段差があると、歯垢がたまりやすくなり、歯茎の炎症や二次虫歯につながることがあります。
そのため、神田ふくしま歯科では、治療内容に応じて、
拡大鏡
マイクロスコープ
LEDライト
シリコーン印象材
口腔内スキャナー
精密な仮歯
歯科技工所との連携
を活用します。
被せ物には、それぞれ異なる特徴があります。
エコノミータイプ・オールセラミックは、費用を抑えながら金属を使用しない治療を希望する方に適している場合があります。
スタンダードタイプ・オールセラミックは、強度と色・形の再現性をバランスよく求める場合に使用します。
オールジルコニアクラウンは、強度が必要な奥歯に適している一方、前歯の細かな色調再現には向かない場合があります。
ゴールドは適合性や噛み合わせへのなじみが期待できる材料ですが、金属色が見えることや金相場によって料金が変わる点に注意が必要です。
どの材料にもメリットとデメリットがあり、すべての方に同じ材料が適しているわけではありません。
歯の状態、噛み合わせ、治療する場所、見た目へのご希望を確認し、長期的な管理まで考えて選択することが大切です。
神田ふくしま歯科では、材料の違い、治療の流れ、費用、保証、リスクをご説明したうえで、ご希望に合った被せ物をご提案しています。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
0120-25-1839
03-3251-3921
