麻酔


麻酔がいたくない配慮について

  • 針を刺す前に消毒して皮膚の表面に塗るタイプの麻酔を塗ります。
  • 33Gという細い針で注射をしますので、蚊に刺された程度の痛みですみます。気づかない方も多いです。
  • カートリッジウォーマーで、麻酔液を体温に近く温めますので、薬液を入れるときの痛みが少なく、気づかない方も多いです。
  • 電動のシリンジを使用することで、麻酔液をゆっくりと入れることができ、痛みが少なくてすみます。
  • 少しでも感覚があるときは時間を置いて麻酔の量をたします。
  • 少しでも気になることがある場合は手を挙げて伝えてもらいます。麻酔を止めてお話を伺います。