ウォーキングブリーチ法

神経のない歯のホワイトニング


ウォーキングブリーチ法は、神経を取った歯を内側から漂白する方法です。

 

神経を抜いた歯は、しばらくすると変色して黒くなってしまう場合があります。

 

歯の内側から変色してしまっていますので、外側から漂白してもあまり効果がありません。

 

神経を取ったときに開けた歯の裏側から、もう一度穴を開け直して、歯の中の神経があった空洞の中に漂白剤を入れます。

 

漂白剤を2〜3週間隔で、交換し白くなったところで終了します。

 

ウォーキンブブリーチ法は保険の対象外の治療となります。

 

当院では、1回に¥5,250−、の費用をいただいております。