反対咬合(はんたいこうごう)は、一般的に「受け口」と呼ばれる状態で、
下の前歯が上の前歯より前に出てしまっている噛み合わせのことをいいます。
一見すると見た目の問題に思われがちですが、実はそれだけではありません。
前歯で食べ物を噛み切りにくくなったり、
「さ」「た」「な」行などの発音がしづらくなるなど、
日常生活の中でもさまざまな不便を感じることがあります。
さらに、噛み合わせのバランスが崩れることで、
顎やこめかみの筋肉に負担がかかり、
顎の疲れやコリを感じることもあります。
放置すると、歯のすり減りが進んだり、
将来的に歯周病や顎関節症の原因になることもあります。
「もう大人になってからでは治らないのでは…?」と不安に思う方も多いかもしれません。
しかし、成人の歯でもしっかりと動かすことは可能です。
神田ふくしま歯科では、歯の位置を少しずつコントロールするワイヤー矯正を行い、
見た目の改善だけでなく、「しっかり噛める」機能的な咬み合わせを整えます。
外科的な手術を行わずに、歯の位置を正確に調整することで、
自然でバランスの取れた口元を目指すことができます。
成人の反対咬合では、歯の動きや顎のバランスを細かく見極める必要があります。
ワイヤー矯正は、歯の1本1本を精密に動かすことができるため、
噛み合わせ全体を正しく整えるのに適しています。
神田ふくしま歯科では、金属が目立ちにくい白いブラケットを使用することもでき、
見た目を気にされる方にも安心して治療を受けていただけます。
治療期間はおおよそ1年半〜3年ほど。
月に1回程度の調整を行いながら、確実に歯を動かしていきます。
反対咬合を治療することで、次のような変化が期待できます。
前歯でしっかり食べ物を噛めるようになる
発音がスムーズになり、話しやすくなる
顔のバランスが自然になり、口元の印象が明るくなる
顎や筋肉への負担が軽減される
「長年気になっていたけれど、もっと早く相談すればよかった」
とおっしゃる患者さんも少なくありません。
反対咬合は、見た目の問題だけでなく、噛み合わせや将来の歯の健康にも関わる重要な症状です。
神田ふくしま歯科では、成人の方でも安心して始められる矯正治療を行っています。
治療を始めるか迷っている方も、まずは現在の状態を知るところから始めてみましょう。
まずは無料カウンセリングにお越しください。
📍 無料カウンセリング・お問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F(スターバックス上)
JR神田駅北口より徒歩1分
📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921
治療前
下の歯が奥歯から全体的に前に並んで反対咬合の状態になっています。
まず、上下の歯の前後的なズレを整える段階です。
ワイヤー矯正に加えて、アンカースクリュー・パワーチェーン・オープンコイルを使用し、
上下の歯列全体をバランスよく動かしていきます。
この段階で、反対咬合の特徴である「下の歯が前に出ている状態」を徐々に改善していきます。
前後的な位置が整ったら、次に上下のかみ合わせをより精密に調整します。
歯列全体の高さや傾きのバランスを確認しながら、上下の歯が自然に噛み合うように微調整を進めます。この段階では、かみ合わせの“安定”が目的となります。
上下の前後的な関係が整った後、マルチループワイヤーを使用して最終的な咬み合わせの調整を行います。
マルチループは、細かい歯の位置や傾き、噛み合わせの接触関係をコントロールするための特殊なワイヤーです。
これにより、上下の歯が滑らかに噛み合う自然な状態を目指します。
治療の最終段階では、動かした歯を安定させるための保定期間に入ります。
保定装置(リテーナー)を使用し、正しい噛み合わせが長く維持できるようにします。
この期間をしっかり経ることで、治療効果がより確実になります。
📍 無料カウンセリング・お問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F(スターバックス上)
JR神田駅北口より徒歩1分
📞 0120-25-1839
📞 03-3251-3921
~矯正治療のリスクとサポート~
矯正治療は保険適用外で、当院では検査費33,000円(税込)、スタンダード矯正モニター治療費437,800円(税込)をご案内しております。治療期間や費用については、事前にしっかりとご説明いたします。
この料金は標準的な料金となります。白いワイヤーや、拡大装置など使用する場合は、別途料金がかかります。
また、終了期間はおおよその目安となります。歯の動き等によって期間に個人差があります。期間の保証するものではありません。
矯正治療で口元の出っ張りなどの歯並びを治す場合、歯の入る場所を作るために歯と歯の間を削って隙間を作ったり、歯を抜いたり、噛み合わせの強く当たる部分は削って調整することがあります。通常削ってもしみることはありません。
リスクと対策
歯の痛みや違和感
痛みがある場合は、緩和する方法や薬をご提案します。
口内炎や装置の刺激
ワックスや保護材を使用し、刺激を軽減します。
虫歯・歯肉炎・歯周病のリスク
定期的なクリーニングと清掃指導を行い、予防を徹底します。
歯根吸収や歯茎の退縮
定期検診で状態を把握し、必要に応じて対策を講じます。
後戻りのリスク
リテーナーを使用し、歯並びを維持します。
治療中のケアやアフターケアまでしっかりとサポートいたします。
