リグロスを併用した歯茎の再生治療

歯ぐきが非常に薄い方に朗報かもしれません。

 

従来の歯茎の再生治療より歯茎の厚みが増す方法が報告されるようになってきています。

 

当院では、下がった歯ぐきを回復させる歯茎の再生治療を行っておりますが、2021年頃より歯茎の移植と合わせてリグロスというお薬を合わせて使用することもあります。報告されているように、当院で使用した臨床実感でもリグロスを使用したほうが歯茎の厚みが厚く維持されるように感じます。

 

有効と思われるケースを紹介させていただきます。


リグロスを使用した歯茎の再生治療

治療前

リグロスを併用した歯茎の再生治療
リグロスを併用した歯茎の再生治療

 

 

歯ぐきが下がって歯の長さが長くなっています。歯の根っこの部分が見えています。


治療後

リグロスを併用した歯茎の再生治療
リグロスを併用した歯茎の再生治療

 

歯の長さが短くなりました。

リグロスを使用した歯茎の再生治療を行ったため、通常に処置をした場合より歯茎の厚みが厚くなったと感じます。

 

歯茎の再生治療のページ


~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。

 

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込み)かかります。お写真のケースでは、上の前歯6本の歯茎の再生治療を行い、15万4千円(税込み)とリグロスの料金の¥5万5千円(税込み)の合計額がかかりました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

リスク

 

歯茎の移植を伴う外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。


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神田ふくしま歯科

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