神田ふくしま歯科では、実際治療をしていただいた方にご感想の口コミを募集しております.できれば実名で(無理ならニックネームでも構いません.)神田ふくしま歯科では皆様からの叱咤激励をいただく事でさらに良い治療をする糧になると考えております。是非よろしくお願いいたします.
基本的にどのような形の書式でもうれしいのですが,パターンがあった方が書きやすいと言う方もいらっしゃると思いますので、下記に口コミの記入項目の例を並べさせていただきます.
それではよろしくお願いいたします.
口コミ投稿いただいた方にはクリーニングなどの1回無料(¥6,000−相当)などのサービスを考えております.
差し歯の歯茎に黒い金属の粉が入り込んでしまった場合の治療法のご紹介です。
差し歯の歯茎に金属の土台などに使用された金属の粉が歯茎の中に入り込んでしまう場合があります。
こういった場合には、歯茎の移植を伴う歯茎の再生治療にて歯茎の交換をします。
今回は、歯茎の黒ずみを歯茎の再生治療後に取り除いたケースをご紹介いたします。
成人の方で、歯列矯正治療(いわゆる矯正治療)を希望される方はなるべく目立たないように。と希望される事が多く、裏側からの矯正治療やマウスピース矯正を希望される方も多くなって来ています.
ただ、抑えた料金で歯並びを並べたいと希望されるのであれば、歯列矯正モニターがお勧めだと思います.当院の通常価格より抑えた料金で行うことが可能です。
オールジルコニアセラミックは、非常に硬いセラミックとして注目を浴びていますが、単に硬いだけでなくその表面の結晶構造が滑沢なため噛み合わせた歯を削らないということでも注目を集めています。
セラミックは噛み合わせた歯を削ってしまうので歯ぎしりする方はナイトガードを使用して歯が削れないようにしています。オールジルコニアセラミックは歯ぎしりによる歯の磨耗を起こしにくいという報告が出されてきています。
これは、オールジルコニアの結晶が大きく滑沢なため摩擦が起こりにくいことが原因だと言われています。摩擦が起こりにくいため歯が削れにくいと言えます。
この5年ほどで白い歯の素材が変わってきました。従来使用していた金属を使用するタイプのセラミックはほぼ前歯では使用しなくなりました。歯の透明感が天然の歯に近いオールセラミックが主流になりました。
そして、オールセラミックの強度が従来より上がったのが、ジルコニアという素材のオールセラミックです。ジルコニアは強度があるため、歯のないところのブリッジ治療にも使用することができます。ジルコニアの強度は金属に近いと言われています。ジルコニアは人工ダイアと言われて装飾品などにも使用されることもあります。
今後はジルコニアの開発が進んで透明感の調整なども行いやすくなるとさらに使用しやすくなると期待しています。
お問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F
03−3251−3921
矯正治療をモニター料金で希望される方は、骨格的な問題が大きくない方を対象とさせて頂いております。骨格的な問題のある方は、顎変形症といって、特殊な矯正治療を保険適応で出来る場合がありますので、専門医を紹介させて頂いております.