神田ふくしま歯科ブログ 骨の無い時のインプラント用の方法はどんどん新しくなっています。

上あごの骨は歯を抜いた後吸収してなくなっていきます.特に上あごの骨に吸収が起こりやすく、インプラントは骨を作らないと入れられないケースが多くなります.

 

上あごの骨が無い場合は、骨を持ち上げれば数ヶ月後に骨ができるので骨が無い場合でもインプラントを行う事が可能です。

骨を持ち上げる器具は年々進化してきており,どんどん安全になってきています

 

インプラントの増骨のページ

 

インプラントの増骨法はGBR法とも言われています。インプラントは骨が無いと入れられないので、骨の無い場合は、骨を作ってからインプラントを入れる事になります。骨を作るには骨の再生を待たなくてはいけないために、4〜6ヶ月程待つ場合があります。

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