あなたのインプラントは2回法のインプラントでしょうか?
インプラントは2回法のインプラントが主流となっておりますので、2回法インプラントについて詳しく解説させて頂きます.
2回法のインプラントとは、3つの部分に分かれています。顎の骨にくっついている人工歯根の部分、土台、差し歯の3つの部分に分かれています。今回は土台の部分のご説明をいたします。
インプラントの土台は、アバットメントと言って、骨と直接つながっているわけではないので、インプラントのフィクスチャーといって骨と直接くっついている人工歯根の部分に2ヶ月ほど待ってから結合させます。
アバットメントは数種類のタイプがあります。アバットメントの形によって、歯茎の状態が変わりますので、前歯などは、歯茎をサポートする形の土台を用意します。
2回法インプラントに使用するアバットメント

お写真はインプラントの上に金属のアバットメントを立てた状態です.このアバットメントは、歯茎が落ち着くまで待つための一次的な土台になります。インプラント周囲の歯茎が治癒するのを待ってから、歯型をお取りして、最終的なアバットメントとその上にかぶせる人工の歯を装着します。
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インプラントのページ
お写真のように歯茎も顎の骨も丈夫な場合は、インプラントの上の土台を入れてすぐに差し歯の型取りをする事も可能です。歯茎が薄い方は土台を入れるタイミングで歯茎を移植する場合もあります。
使用しているインプラントは2回法のインプラントです。
インプラント治療を希望される方は、ただいま無料カウンセリングを行っております。この機会にご利用ください。
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神田ふくしま歯科
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■インプラントの注意
また、インプラントは保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。通常インプラントは、3つの部分に分かれており、人工歯根1本あたり11万円(税込み)~土台(アバットメント)2万2千円~、上部構造7万7千円~の料金となります。奥歯のインプラントとセラミックを行う場合は20万9千円(税込み)~となります。白い歯にする場合や、土台をジルコニアにする場合、人工歯根を高級なものにする場合など料金がかわります。
■インプラントのリスク・副作用と対策
・治療費が高額で治療期間が比較的長いものです。そのため、当院では、インプラント価格の技術料を低くして価格を抑えています。また、メンテナンスを定期的にされて炎症を起こさないように管理している方に10年保証を行っております。
・外科処置ですので、術後に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。そのため、当院ではCTでの診断を念入りに行い、術中術後の消毒や投薬に気を付けております。
・お手入れ次第で感染することがあるので定期的なメンテナンスがご自身の歯より重要になります。当院では、メンテナンスの経過を見て初期の炎症を起こした段階でそれ以上進行しないようエルビウムヤグレーザーによる洗浄や消毒を行っております。
・インプラントの直径が天然の歯より小さいため、インプラント治療後 食べ物が詰まりやすくなることがあります。当院では、骨や歯茎の移植を行うことでなるべく本来の骨や歯茎の状態に戻してインプラントを行うようにしております。
・通常、噛んだ時に違和感を感じることはありませんが、噛む感覚が自分の歯と違うと感じることがあります。当院では、噛み合わせの精密検査も行うことが可能です。なるべく違和感のないように噛んでいただけるよう調整をしております。
よくあるご質問
2回法インプラントとアバットメント(土台)について
Q1. 2回法インプラントとはどのような治療ですか?
A. インプラントを安全に骨へ定着させてから人工歯を装着する治療方法です。
現在、多くのインプラント治療で採用されているのが「2回法インプラント」です。
2回法インプラントは、主に次の3つの部品で構成されています。
① インプラント体(人工歯根)
顎の骨の中に埋め込むチタン製の人工歯根です。
② アバットメント(土台)
人工歯根と人工歯をつなぐ中間部分です。
③ 上部構造(人工歯)
セラミックなどで作られる見える部分の歯です。
2回法では、まずインプラント体を骨へ埋め込み、その後骨としっかり結合するのを待ってから土台と人工歯を装着します。
Q2. なぜ「2回法」と呼ばれるのですか?
A. 手術を2段階に分けて行うためです。
2回法インプラントでは、
1回目の手術
インプラント体(人工歯根)を骨へ埋入します。
治癒期間
通常2〜3か月程度かけて骨とインプラントを結合させます。
2回目の処置
アバットメント(土台)を装着します。
その後、人工歯を作製して最終的な治療が完了します。
治療期間は長くなりますが、
- 安定性が高い
- 骨との結合を確認できる
- 長期的な成功率が高い
というメリットがあります。
Q3. アバットメント(土台)とは何ですか?
A. インプラント体と人工歯をつなぐ重要な部品です。
アバットメントは、
- インプラント体の上に装着される
- 人工歯を支える
- 噛む力を骨へ伝える
という役割を持っています。
また、
- 歯ぐきの形を整える
- 自然な見た目を作る
という審美的にも重要な役割があります。
特に前歯では、アバットメントの形状によって歯ぐきのラインや見た目が大きく変わります。
Q4. アバットメントはいつ装着するのですか?
A. 骨とインプラントがしっかり結合した後に装着します。
一般的な流れは次のようになります。
STEP1
インプラント体を埋入
STEP2
約2か月〜3か月の治癒期間
STEP3
アバットメント(土台)を装着
STEP4
型取りを行う
STEP5
セラミックなどの人工歯を装着
歯ぐきや骨の状態が良好な場合には、比較的スムーズに治療を進めることができます。
Q5. アバットメントには種類がありますか?
A. はい。部位や見た目の要求によって選択します。
金属製アバットメント
- 強度が高い
- 奥歯に適している
- 長期的な安定性がある
ジルコニアアバットメント
- 白色で自然な見た目
- 前歯に適している
- 金属色が透けにくい
カスタムアバットメント
- オーダーメイドで製作
- 歯ぐきや骨の状態に合わせられる
- 審美性が高い
特に前歯では、見た目を重視してジルコニアやカスタムアバットメントを選択することが多くあります。
Q6. アバットメントによって見た目は変わりますか?
A. はい、前歯では特に大きな影響があります。
インプラントの見た目は、
- セラミックの色
- 歯ぐきの厚み
- アバットメントの形や素材
によって決まります。
前歯では、
- 歯ぐきのライン
- 透明感
- 自然な立ち上がり
が重要になるため、アバットメント選びも非常に重要です。
当院では、患者様の骨や歯ぐきの状態に合わせて最適なアバットメントをご提案しています。
Q7. 2回法インプラントについて相談できますか?
A. はい、無料カウンセリングを行っております。
「2回法と1回法の違いを知りたい」
「アバットメントについて詳しく聞きたい」
「自然な前歯のインプラントにしたい」
「どのメーカーが自分に合うか相談したい」
という方は、ぜひご相談ください。
神田ふくしま歯科では、
- 骨の状態
- 歯ぐきの状態
- インプラントの適応
- アバットメントや人工歯の選択
について詳しくご説明しております。
まとめ
- 2回法インプラントは「人工歯根・アバットメント・人工歯」の3つで構成されています。
- アバットメントはインプラントの安定性と見た目を左右する重要な部品です。
- 前歯ではジルコニアやカスタムアバットメントが選択されることがあります。
- 骨や歯ぐきの状態に合わせた設計が、自然で長持ちするインプラントにつながります。
まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。
