歯茎再生 差し歯の歯茎が下がって黒く見える方の治療 38

差し歯を入れたあと10年もすると、歯茎が下がって来て黒ずんで見えてしまうことがあります。

 

これは、歯茎が下がって、歯の根っこが露出するためです。

 

今回は、若い時に差し歯を入れて歯茎が下がってしまって黒くなった見た目を改善したケースを紹介いたします。

差し歯の歯茎が下がって黒く見える
差し歯の歯茎が下がって黒く見える
歯茎の再生治療とオールセラミック 治療で歯茎の黒ずみを改善したケース 38
歯茎の再生治療とオールセラミック 治療で歯茎の黒ずみを改善したケース 38

歯茎の再生治療の注意


お写真を見ていただいてわかるように歯茎が回復しております。露出してしまっていた歯の根っこを歯茎がしっかりと覆っております。セラミック治療終了後もしっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。お写真では、画面上前歯3本の再生治療を行っております。また、合わせてオールセラミック3本の再治療を行なっております。


歯茎が下がって歯の根が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。


歯茎の再生治療および、セラミック治療は保険外診療となります。このケースでは、歯茎の再生治療7万円(税別)オールセラミック治療3本で18万円(税別)かかりました。


また、歯茎の再生治療はリスクもあります。外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません