No63 インプラントの歯茎が下がった方へ。歯茎再生 前歯のインプラントの歯茎を回復したケース

インプラントをした場合も歯茎が下がってしまうことがあります。

 

前歯の歯茎が下がってしまうと見た目が悪く、気になってしまうかと思います。

こういった場合は、歯茎の再生治療で歯茎の位置を回復させて見た目を改善させることをおすすめしております。

 

当院では、他の病院でインプラント治療をして歯茎が長くなってしまったという方のはぐきの再治療も行っております。

 

骨の吸収が起こっている場合はインプラントの除去などが必要な場合もありますが、炎症がない場合は歯茎の再生治療で対応できることが多いです。

歯茎再生 No.63 前歯のインプラントの歯茎を回復したケース
歯茎再生 No.63 前歯のインプラントの歯茎を回復したケース

ストローマン社製のインプラントが前歯に入っています。治療後に歯が長いのが気になって当院に転院されてきました。

 

インプラントの埋入角度が斜めになっているため、歯茎が下がりやすくなっていました。

 

こういったケースでは、歯の長さの改善のためにインプラントの土台の交換、仮歯の状態でインプラントの歯茎の再生治療、オールセラミックの再作製が必要になります。

歯茎再生 No.63 前歯のインプラントの歯茎を回復したケース
歯茎再生 No.63 前歯のインプラントの歯茎を回復したケース

治療後の状態。インプラントの歯茎の再生治療、角度の悪いインプラントのアバットメントの再作製、オールセラミックの再作製を行いました。

 

少し歯茎の黒ずみが残っていますが、長かったインプラントの差し歯が通常の長さに改善し見た目が良くなりました。歯茎の厚みも増して将来的に歯茎が下がることもよぼうできます。

 

インプラントの場合は通常の歯茎の再生治療より難易度が上がってしまうため、通常料金より高く料金は1本あたり10万円(税別)かかります。

 

歯茎の再生治療のページ


歯茎の再生治療の注意


お写真を見ていただいてわかるように歯茎が回復しております。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。お写真では、画面上前歯6本の再生治療を行っております。また、合わせてインプラントのアバットメントとオールセラミック1本の再治療を行なっております。


歯茎が下がって歯の根が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。


歯茎の再生治療および、セラミック治療は保険外診療となります。このケースでは、インプラントの歯茎の再生治療11万円(税込)インプラントカスタムアバットメント7万7千円(税込)オールセラミック治療9万9千円(税込)かかりました。

 

 

n  歯茎の再生治療のリスクと対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。


本日のブログまとめ

インプラント治療を受けた後でも、歯茎が下がってしまうことがあります。特に前歯のインプラントで歯茎が下がってしまうと、歯が長く見えてしまい、見た目が気になる方が非常に多くいらっしゃいます。

 

歯茎が下がる主な原因として、歯茎や骨の厚み不足、インプラント周囲の炎症、または日常的な歯ブラシの刺激などが挙げられます。こういった状況では、インプラントそのものは問題なくても、見た目が悪くなってしまうため、患者様の悩みの種になってしまいます。

 

当院では、こうしたケースに対して「歯茎の再生治療」をおすすめしています。歯茎の再生治療とは、下がってしまった歯茎を回復させ、元の自然な位置まで歯茎を戻す治療法です。これによって見た目を大幅に改善し、美しい口元を取り戻すことが可能です。

 

また、他の歯科医院で受けられたインプラント治療で、歯茎が長くなってしまったと感じる患者様の再治療にも対応しております。場合によっては骨の吸収が進んでしまい、インプラント自体の除去が必要になることもありますが、多くの場合、炎症がなければ歯茎の再生治療だけで十分に対応できます。

 

 

神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターによる無料カウンセリングを行っています。「インプラント後の歯茎の下がりが気になる」「見た目を改善したい」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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よくあるご質問

 

FAQ|インプラントの歯茎が下がってしまった方へ

前歯の見た目を取り戻す歯茎再生治療とは?


Q1. インプラント治療後でも歯茎が下がることはありますか?

A:はい、あります。しかも前歯は特に目立ちやすい部分です。

インプラントは人工の歯根なので虫歯にはなりませんが、
周囲の歯茎や骨は天然のままです。

そのため、

  • 歯茎が薄い

  • 骨が不足している

  • ブラッシング刺激

  • インプラント角度の影響

などにより、前歯の歯茎が下がり、歯が長く見えたり、金属色が見えてくる場合があります。

「インプラントはしたけど、見た目が気になる…」
そんな方は、とても多くいらっしゃいます。


Q2. 下がってしまった歯茎は戻せますか?

A:はい。「歯茎の再生治療」で改善が期待できます。

歯茎の再生治療とは、
下がってしまった歯茎を移植などによって厚みを増やし、
本来の位置に近い状態へ回復させる方法です。

今回のケースでは、

● 斜めに入ったインプラントで歯茎が下がっていた
● オールセラミックも長く見えていた

という問題に対し、
以下を組み合わせて改善しました:

  • 歯茎の再生治療

  • アバットメント(土台)の作り直し

  • オールセラミックの再製作

治療後は、
「長かった前歯が自然な長さに戻り、歯茎の厚みも確保され、将来の歯茎下がりの予防にもつながる」
という仕上がりになりました。


Q3. 他院で入れたインプラントでも治療できますか?

A:はい、多くのケースで対応可能です。

「他の歯科医院でインプラントをしたけれど、歯茎が下がってきた」
とご相談される方は年々増えています。

炎症や骨の吸収が進んでいないケースでは、
歯茎の再生治療だけで十分に改善できる場合が多いです。

ただし、
● 骨の吸収が著しい場合
● インプラント角度が大きく不適切な場合

には、インプラント自体の除去が必要となることもあります。

まずは状態をしっかり確認することが大切です。


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インプラントの見た目は「歯茎」で大きく変わります。

  • インプラントの歯茎が下がってきた

  • 前歯が長く見えて気になる

  • 金属が見えてしまって恥ずかしい

  • 他院の治療結果に満足できない

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

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