噛み合わせの状態が目で見てわかるようになりました。

近年、口腔内スキャナーという口の中をカメラで撮ることによって、歯の立体的な像やかみ合わせを確認することが可能になりました。

 

噛み合わせの違和感を感じている方など、歯の接触具合が強い部分、弱い部分をはっきりと数字で確認することができるようになりましたので、調整が楽になります。

咬み合わせが目で見てわかる
咬み合わせが目で見てわかる

上のお写真の方のかみ合わせでは、緑の部分や赤い部分が歯の接触している部分で、青い部分が隙間になります。

 

例えばこの方は、お写真右側のあたりが強く、左側は接触していない隙間が多いことが分かります。

 

従来の、紙を噛む検査ではここまではっきりと接触具合を確認することが難しかったので、感覚を頼りに調整する必要があったのですが、スキャナーでかみ合わせを確認することで、より正確に歯の接触状況が分かるようになります。


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FAQ:噛み合わせの状態を“目で見て理解できる”新しい検査法とは?


Q1. 口腔内スキャナーとは何ですか?噛み合わせをどう確認できるのですか?

口腔内スキャナーは、
お口の中をカメラで立体的に読み取る最新のデジタル測定機器です。

これにより、

  • 歯の形・並び・接触点を立体的に表示

  • 噛み合わせの強い部分・弱い部分を色で可視化

  • 数値で噛む力の分布を確認

といったことが可能になりました。

従来は、青い紙を噛む“咬合紙検査”しか方法がなく、
強い・弱いを感覚に頼る部分が多かったのですが、
スキャナー検査では 客観的に噛み合わせを把握できます。


Q2. どんな人に口腔内スキャナーでの噛み合わせ検査が向いていますか?

次のようなお悩みがある方に最適です:

  • 噛み合わせに違和感がある

  • 食事の際に片側だけで噛みやすい

  • 顎が疲れる、痛む、音が鳴る

  • 歯のどの部分が強く当たっているか知りたい

  • 歯並びや補綴(差し歯・被せ物)治療の精度を高めたい

検査結果は色分布で表示されます:

  • 赤・緑:よく当たっている部分(強い接触)

  • 青:当たっていない、隙間の部分(弱い接触)

たとえば検査例では、右側のみ強く当たり、左側は接触が不足していることがひと目で確認できました。


Q3. 口腔内スキャナーによる噛み合わせ検査のメリットは何ですか?

口腔内スキャナーを使用することで、次のようなメリットがあります。


【メリット】

  • 視覚的・数値的に噛み合わせがわかる

  • 調整が正確で、治療がスムーズ

  • 従来の感覚まかせの調整より客観性が高い

  • 被せ物や矯正治療の仕上がり精度が向上

  • 患者さん自身が噛み合わせを理解しやすい

噛み合わせの問題は症状の原因が見えにくく、
悩まれている方は多いですが、
スキャナーによる可視化で改善が非常に進めやすくなっています。


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  • 噛み合わせがずっと気になっている

  • 顎が痛い・片側でしか噛めない

  • 被せ物・矯正の仕上がりを正確にしたい

という方は、ぜひ一度ご相談ください。
口腔内スキャナーを用いた精密検査で、原因を明確にいたします。

 

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