No83 歯茎の再生と長いセラミックのやり直しをしたケース

いくらセラミックで治したからって、歯が長いときれいに見えないことがあります。

見た目が長い歯を改善したいという方にお勧めな治療法が歯茎の再生治療です。

 

今回は、矯正治療後に歯茎が下がった歯にラミネートべニアで歯の形の見た目の改善を試みたが満足できなかった方へ、歯茎の再生治療とスタンダードセラミック(当院独自の名称)で再治療をしたケースの紹介です。

 


長いセラミックは治せます ~治療の流れ~

長いセラミックの歯 
長いセラミックの歯 

上の前歯にラミネートべニアのセラミックが入っていますが、平均より長いためきれいには見えません。

歯茎の移植を伴う再生治療と合わせてラミネートべニアを仮歯に交換して歯の長さを短くしました。

歯茎の再生から3か月後の状態

仮歯の形を修正して整えた状態。本人の希望の形にしていきます。

スタンダードセラミックが完成した状態


~歯茎の再生治療と審美歯科治療の注意~

 

歯茎の再生治療や審美歯科治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万円(税別)です。また、審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込)~16万5千円(税込)のセラミックを選んでいただいております。

 

お写真のケースでは、歯茎の再生治療6本で15万4千円(税込)、オールセラミック 6本(スタンダードタイプ)で59万4千円(税込)かかりました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

歯茎の再生治療のリスク

 

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。

 

審美歯科のリスク

 

 

審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。

 


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