あなたが使用している今の入れ歯にこんなお悩みがありませんか?
・入れ歯が痛くて食べられない
・入れ歯が動いてズレやすく食べにくい
・話しているときに入れ歯が外れるのが気になる
・入れ歯の厚みでしゃべりずらい
・入れ歯を入れると異物感があり入れられない
しっかりと食事をかみ砕けないことは健康上問題があるということで、入れ歯が合わないことを気にされている方が多くいらっしゃいます。
何度も入れ歯の修理をしてもなかなか良くならないなど、入れ歯の悩みを長く抱えている方も多いのではないでしょうか?
インプラントは高くてそこまで費用をかけたくない!費用を抑えて入れ歯を安定させたい!
そんな希望を持たれている方にお勧めな方法がインプラントオーバーデンチャーという方法です。
通常、入れ歯が合わないという場合は、下の入れ歯が合わないことが多いのですが、下の入れ歯に特化したロケータータイプのインプラントオーバーデンチャーというものがあります。
下の入れ歯の問題
下顎の入れ歯(特に総義歯)は骨が吸収して小さくなりやすいため、入れ歯が安定せず、食べ物が入れ歯の内面に入り込んでこすれて歯茎が痛くなったり、しっかりと噛みしめるものを食べると歯茎が押されて痛くなることがしばしば起こります。
インプラントオーバーデンチャーで何を解決できるのか
ロケータータイプのインプラントを使用すると、入れ歯をインプラントにカチッと固定するので、入れ歯が動かなくなり歯茎に沈み込まないので硬いものをしっかりと噛めるようになります。多くの患者様は入れ歯が安定したことに驚かれ、お食事が快適にできることに感動されます。
このインプラントは時間がかかる治療ではなくなりました。
このタイプのインプラントは、骨にインプラントを入れた直後に力をかけることが可能です。そのため、インプラント埋入手術をした日に入れ歯が安定し、その日から入れ歯が噛めるようになります。
従来よりインプラントは骨にいれたら約2ヶ月間は待ってから噛んだりするようにしますが、このロケーターインプラントは待たなくても大丈夫です。
画面右側の歯茎がくぼんで、骨が吸収してしまっております。
こういったあごの形をしていると入れ歯を使用した際に入れ歯がくぼんだほうにずれてしまいまって食事しにくくなっていました。
インプラントを2本入れることで入れ歯が動かず安定しました。
入れ歯を小さな形にすることができ、違和感が少なくなりました。
下の入れ歯を新しくしました。上の差し歯もあわせて治療しております。
現在、インプラントオーバーデンチャーを希望される方の無料カウンセリングをおこなっております。まずは無料カウンセリングにお越しになられてはいかがでしょうか?
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分(東京駅の隣の駅です。)
03−3251−3921
0120−25−1839
関連ページは下記のリンクをクリックしてご覧ください。
〜インプラントオーバーデンチャーの注意 料金やリスクのご説明〜
インプラントオーバーデンチャーは保険外診療となります。LODIのインプラントは、 1本11万円(税込み)かかります。通常、総入れ歯の場合2本〜4本のインプラントを使用ます。
また、合わせて金属床の入れ歯を作成する場合は保険外診療となります。金属や大きさによって料金が変わります。総入れ歯の場合、49万5千円(税込み)となります。部分入れ歯の場合は歯の残っている位置によって変わりますので、ご相談ください。
インプラント治療のリスクもあります。インプラント治療は外科的な治療となります。術後のお痛みや腫れ、出血などが起こる可能性があります。術後は血圧の上がるような運動などは控えていただいております。また、術後感染の予防に抗生剤を飲んでいただく必要があります。
歯周病が進行してから入れ歯を入れたため、骨が吸収してしまい、入れ歯がずれて安定しない。
といった事はありませんか?
近年、歯を残す治療をすることが多くなった事は良い事ですが、歯周病が進行してしまっても抜かずに残す場合は、将来的に入れ歯を入れることになったとしたら、入れ歯に苦労することになるかもしれません。
歯周病が進行してしまってから歯を抜くと、顎の骨が痩せて吸収してしまっているため、歯茎が窪んでしまい、入れ歯を安定させることが難しくなることがあります。
入れ歯を安定させるための方法の一つにインプラントオーバーデンチャーという方法があります。大掛かりな処置をしないで、入れ歯用のインプラントを数本入れるだけでその日のうちに入れ歯が安定します。
いれば安定剤のように一時的に安定してもすぐ緩んでくるといったものではなく、入れ歯がガッチリと固定されます。
今回はインプラントオーバーデンチャーの症例をご紹介いたします。
上下の入れ歯が合わなくて、調整してもずっと痛いということでご来院されました。
原因は、奥歯がないため、噛むと入れ歯が歯茎に沈み込んでしまうためでした。
このケースのように、噛む力が強い方は、入れ歯でしっかりと噛むことが難しくなってしまいます。
こういったケースにはインプラントオーバーデンチャーが非常に有効です。
入れ歯用のインプラントを2本入れた状態。
インプラントを入れたことで、入れ歯が歯茎に沈み込むことがなくなり、しっかりと噛むことができるようになりました。
〜インプラントオーバーデンチャーの注意 料金やリスクのご説明〜
インプラントオーバーデンチャーは保険外診療となります。LODIのインプラントは、1本11万円(税込)かかります。通常、総入れ歯の場合2本〜4本のインプラントを使用ます。
また、合わせて金属床の入れ歯を作成する場合は保険外診療となります。金属や大きさによって料金が変わります。総入れ歯の場合、49万5千円(税込)となります。部分入れ歯の場合は歯の残っている位置によって変わりますので、ご相談ください。
インプラント治療のリスクもあります。インプラント治療は外科的な治療となります。術後のお痛みや腫れ、出血などが起こる可能性があります。術後は血圧の上がるような運動などは控えていただいております。また、術後感染の予防に抗生剤を飲んでいただく必要があります。
無料カウンセリングお問い合わせ
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東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
03−3251−3921
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総入れ歯が何度作っても合わない、しっかりと噛めないといった方には朗報です。
は総入れ歯の中では難症例と言われています。
しっかりと使用できないけれど、我慢して使っているという方も多いのではないでしょうか?
そんな時に、インプラントオーバーデンチャーは入れ歯を安定させるための有効な治療法となります。
インプラントオーバーデンチャーを使用されている方のお口の中のお写真になります。
このケースは、入れ歯が動いて歯茎にあたり痛くて噛めないというお悩みを抱えた患者様にインプラントオーバーデンチャーという方法で入れ歯を安定させたケースです。
入れ歯が固定されて動かなくなり痛くなくなったし良く噛めるようになった。とご満足いただけました。
使用していた入れ歯より小さな入れ歯を使用することができ、違和感もすくなくなりました。
〜インプラントオーバーデンチャーの注意 料金やリスクのご説明〜
インプラントオーバーデンチャーは保険外診療となります。LODIのインプラントは、1本11万円(税込)かかります。通常、総入れ歯の場合2本〜4本のインプラントを使用ます。
また、合わせて金属床の入れ歯を作成する場合は保険外診療となります。金属や大きさによって料金が変わります。総入れ歯の場合、49万5千円(税込)となります。部分入れ歯の場合は歯の残っている位置によって変わりますので、ご相談ください。
インプラント治療のリスクもあります。インプラント治療は外科的な治療となります。術後のお痛みや腫れ、出血などが起こる可能性があります。術後は血圧の上がるような運動などは控えていただいております。また、術後感染の予防に抗生剤を飲んでいただく必要があります。
<上顎のインプラントオーバーデンチャー>
上顎には、LODIのような入れ歯用のインプラントではなく、普通のインプラントを用います。インプラントにアタッチメントをセットして入れ歯を固定します。アタッチメントは数種類ありますが、当院ではマグネットアタッチメント(磁石)やバーアタッチメントを使用しています。
<Question>
1.上顎のインプラントと下顎のインプラント(LODI)の違いは何ですか?
・LODYは義歯専用なのでインプラントのサイズが小さく出来ています。したがって、骨の幅の比較的薄いところにも入れることが可能です。骨が痩せてしまって諦めている方も、LODIなら入れられる可能性があります。
・普通のインプラントは埋入してインプラントと骨がつくのを数ヶ月間待ちます。その後にインプラントにアタッチメントをセットして入れ歯を固定します。一方、LODIは埋入直後に負荷をかけることが可能ですので、インプラントを入れたその日に入れ歯が固定されます。したがって、治療期間も短くなります。
・LODIはアタッチメント込みの費用となっていますので、普通のインプラントよりも安価で治療を受けていただくことが出来ます。
2.現在、入れ歯を使用していますが、使用中の入れ歯をそのまま使うことは出来ますか?
入れ歯の状態にもよりますが、調整して使用できるケースも多いです。金属床義歯といって内側が金属になっているものは、調整が難しい場合があります。
3.骨が痩せていますが、インプラントは入れられますか?
普通のインプラントは直径が約3.3〜5.0mmですが、LODIは直径が2.4mmと2.9mmでかなり小さいため、骨が細い部位にも入れられる可能性があります。CT画像で骨の幅を診て、インプラントが入れられるかどうかは判断出来ます。