神田ふくしま歯科では、実際治療をしていただいた方にご感想の口コミを募集しております.できれば実名で(無理ならニックネームでも構いません.)神田ふくしま歯科では皆様からの叱咤激励をいただく事でさらに良い治療をする糧になると考えております。是非よろしくお願いいたします.
基本的にどのような形の書式でもうれしいのですが,パターンがあった方が書きやすいと言う方もいらっしゃると思いますので、下記に口コミの記入項目の例を並べさせていただきます.
それではよろしくお願いいたします.
口コミ投稿いただいた方にはクリーニングなどの1回無料(¥6,000−相当)などのサービスを考えております.
歯茎が下がってしまったり、歯茎がやせてしまった時になぜ歯茎の再生治療をお勧めしているのかをご説明いたします.
歯茎が下がってしまった場合、見た目の問題,歯茎が下がり続けてしまう問題、下がった歯茎の根っこが歯周病や虫歯になってしまう問題が起こります.
歯ぐきの再生治療を行って歯茎を回復させる事でこれらの問題が解決します.
虫歯の予防は歯の表面からです.
歯の表面は、カルシウムが溶け出したり回復したりを繰り返しています。これは、目に見える変化ではありませんが,日々歯の表面で起こっている現象です.
この歯の表面のカルシウムの状態が溶け出す一方となってしまうと、歯の表面が白くなったり、歯に穴があくなど目に見える状態となります.
例えば,ワインやお酢など酸性の食品を食べた後は歯の表面のカルシウムが溶け出してます。
カルシウムが溶け出すのは一時的です。唾液の中のカルシウムが30分程かけて再石灰化し、回復します。
このバランスが保たれている間は虫歯が進行する事は抑える事ができます.バランスが崩れて再石灰化が起きない場合は虫歯が進行します.
唾液の再石灰かの作用を上手く利用するために、最近では歯ブラシをするのは食後30分程たってからすることをすすめています。
虫歯のページ
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歯茎が下がって歯が抜けてしまうか心配されてはいませんか?
歯茎が下がるということは、単に見た目が悪くなるだけではなく、歯茎と歯の根っこをつないでいる歯根膜という組織が無くなってしまうことになります。また、進行具合によっては、骨の吸収も起こります。
歯茎が下がった場合の治療法をご存じない方も多いようですが、歯茎が下がってしまって経過を見るなど、何もしないと歯茎はさらに下がってしまうことになる場合が多いようです。
歯茎が下がってしまった場合に回復させる、そして将来的に歯茎が下がりにくくする方法に歯茎の再生治療があります。
歯茎が薄い方、歯茎の粘膜付近まで歯茎が下がってしまった方はお早めに歯茎の再生治療を行うことをお勧めしております。
審美歯科治療中での転院のご相談を受けることがあります。
例えば、審美歯科治療中で仮歯の状態で、最終的なセラミックの形に不安を感じるというご相談などをお受けします。
一番多いご相談は、歯茎の位置を変えずにセラミックを作成するため、歯の長さが短かったり大きかったり長さが左右で異なったりという見た目の不安によるものです。