歯茎の再生治療


歯茎が下がっても大丈夫。従来様子を見るだけでしたが、歯茎の再生治療を行うことで歯茎の健康を取り戻します。


〜歯茎の再生治療は自由診療といって保険適応外の治療となります。自由診療に係る通常必要とされる治療等の内容、費用などに関する情報、主なリスク、副作用に関する事項に関して記載させていただおりますので、ご確認ください。〜


歯茎が下がってしまった方へ

 

歯茎が下がると、歯が長く見えたり、歯の根元がしみたりするだけでなく、見た目や歯の健康にも影響を与えます。以前は経過観察となることが多かった歯茎下がりですが、現在では歯茎の再生治療によって改善できる可能性があります。

神田ふくしま歯科では、結合組織移植術(CTG)を中心とした歯茎再生治療を行い、下がった歯茎の回復だけでなく、歯茎の厚みを増やして将来的な退縮を予防する治療にも力を入れています。

 

このページでは、歯茎が下がる原因や治療方法、回復できるケースについて詳しくご紹介いたします。

 

どんな時に歯茎の再生治療を行うのか?

 

歯茎の再生治療の目的は、

  • 下がった歯茎の回復
  • 歯を抜いた後に歯茎がくぼんだところの回復
  • 差し歯の長さが長くて見た目が悪い場合の歯の長さを短くする治療
  • インプラントの歯茎が下がってしまった時の歯茎の再生
  • 矯正治療中に薄い歯茎が下がらないようにする予防法

として主に行っております。

 

 


歯茎の再生治療とは何か?

 

歯ぐきの再生療法は、結合組織移植術、歯冠側移動術といった歯周形成外科と言われている方法で行います。下がってしまった歯茎を元の状態に近づけ、再発を予防する方法です。

 

よく誤解される事がありますが、単なる移植ではなく歯の根っこと歯茎をくっつけるコラーゲン線維を含めた組織を再生させることが報告されています。歯茎が下がってしまって失われた組織が再生するということです。

 

そのため、歯茎が歯の根っこの上に乗っかっているだけではなく、再生した歯根膜組織はしっかりと歯の根っこと結合し、歯周ポケットとなる事を防ぎます。

 

日本人は、遺伝的に歯茎や歯の周りを支えている歯槽骨という骨が薄いことが多く、年齢とともに歯茎がやせて歯が長く見えるようになってしまうことがよくあります。

 

特に、強く歯ブラシをされる方、歯ぎしり・くいしばりをされる方、成人になって矯正をされた方などに歯茎が減ってしまう方が多いと感じます。

 

そんなやせてしまった歯茎を歯茎の移植と歯茎をずらして露出した根っこを覆うことによって、歯の根っこの周囲の歯茎の組織を再生させることができます。


歯茎の再生治療を知らない先生が多い?

 

歯茎の再生治療はごくごく一部の先生のみが行っている歯科治療です。そのため、歯茎の再生治療をご存知の先生は非常に少なく、また、当院のように実際に何百症例も歯茎の再生治療を行っている先生はさらに非常に少ないことが現実です。

 

歯科医院で、歯茎のご相談された方はお分かりかと思いますが、歯茎の再生治療をしてもすぐ元に戻ってしまうとか、歯茎と歯の根っこはくっついていないとかおっしゃる先生もいまだに多くいらっしゃいます。

 

歯茎の再生治療を行うことで、失われてしまった歯根膜組織などの歯の周囲の組織を回復し、歯周病の進行を抑えることは非常に有効な方法です。

 


歯茎が下がってしまう原因は?

 

歯茎がやせる原因は、歯周病以外にも遺伝的に歯茎が薄い・支える骨が薄い、歯ブラシの力が強すぎる、歯ぎしりなど歯に力がかかることがあるなどがあげられます。

 

そのため、まずは歯茎がやせてしまった原因を確認することが重要になります。

 

歯ブラシをじゃんけんのグーで握っている方は今日から鉛筆握りに変えましょう。また、歯ブラシは普通か柔らかいものにしましょう。

硬い毛先の歯ブラシの使用や、強く歯茎を磨いてしまっている、合わない歯間ブラシを無理やり使用している方は、今日から気を付けてください。

電動の歯ブラシを使用するときも柔らかい毛先のブラシを使用してください。

歯ぎしりをされる方はナイトガードを使ってください。

 

そして、歯茎の根っこが出てしまった方は、歯の根っこが削れてしまう前に再生治療をされた方が良いでしょう。歯茎の根っこは虫歯にもなりやすいので、要注意です。


歯茎の再生治療のリスクは?

 

歯茎の再生治療は、歯茎の移植を伴う外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後の腫れや痛みが出る可能性があります。

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。


歯茎の再生治療の料金は?

 

歯茎の再生治療は、自由診療となります。保険の効かない治療ですので病院によって料金が変わります.当院では、まとめて歯茎の再生を行う場合に特にお得な料金設定となっております。

 

 歯茎の退縮・歯茎が下がった部位に対する歯茎の再生・移植の料金は、範囲によって変わります.

 再生治療・移植に使用する1回の採取でとれる皮膚の量が通常2〜3本分の量です.そのため、2〜3本の歯茎の退縮を1単位に料金を決めさせていただきます.

 1単位の歯茎の再生治療 ¥77,000−(税込み)

となります.

 例えば6本の歯茎の退縮がある場合2単位の治療となり¥154,000−(税込み)となります.

 

また、歯茎の再生治療後は2週後、4週後、2か月後、3か月後の4回のクリーニングにご来院されることをお勧めしております。クリーニングも保険外診療となり、1回¥5,500-(税込み)かかります。


歯茎の再生治療のご相談方法

 

再生治療のご相談はメールをしていただくか、無料カウンセリングにお越しください。

 

無料カウンセリングのお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F

03−3251−3921


歯茎の再生治療例


歯茎の再生治療をやってみたいけど、不安が大きいと思います。周りに歯茎の再生をやった経験のある方はあまりいらっしゃらないでしょうから、わからないものへの何となく感じる不安があるのかと思います。

 

そんな不安を解消していただくために、多くの治療例を見ていただこうと思います。こんな感じに治るのか。とか、歯茎の厚みが増えるってどういうことだろうとか・・実際に見ていただいたほうが歯茎の再生治療を理解していただけると思います。

 

神田ふくしま歯科では、開業以来1000件以上の歯茎の再生ケースを行っております。なるべく多くのケースをお見せすることでご安心いただければと思います。

 

下のリンクページに分類した治療例を掲載しております。クリックしてご覧ください。


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神田ふくしま歯科では、歯茎の再生治療をしたいという方に無料カウンセリングを行っております。

 

歯茎の状況には個人差がありますので、まずは無料カウンセリングにてお口の中を拝見したうえで、診断と治療方法のご説明を行っております。


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上下の歯茎が下がってしまった場合の歯茎の再生治療ケース

歯茎の再生治療

治療前

歯茎の再生治療

治療後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矯正治療後に歯茎がだんだんと下がってきてしまったという方の治療例になります。

 

特に気にされている上下前歯12本の歯茎を回復させるために歯茎の再生治療を行いました。

 

治療は2回の外科処置を行いました。一回の外科処置で6本の歯茎を回復させて その後3ヶ月ほど待って皮膚が回復するのをまって2回目の外科処置で次の6本の歯茎の再生治療を行なっています。

 

露出してしまっていた歯根部分を歯茎で覆うことができました。また、このケースのように歯茎の厚みが増すことで将来的に歯茎が下がりにくくなります。


~歯茎の再生治療の注意~

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)です。

 

お写真のケースでは、上下の歯12本の歯茎の再生治療を行なっており、歯茎の再生の費用は30万8千円(税込)かかりました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

  歯茎の再生治療のリスクと対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。

 

 


矯正治療後に歯茎が下がってしまったケース


歯茎の再生治療 
治療前
歯茎の再生治療
治療後

矯正治療後に歯茎が下がってしまうことがあります。

 

お写真のケースでは下の前歯6本の歯茎の再生治療を行っています。治療前に歯の根っこが透けて見えてしまっていましたが、治療後には歯茎の厚みも増して下がった歯茎の一部も覆うことができました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯と歯の間の骨が吸収して隙間ができているケースでは、歯と歯の間の歯茎の回復はあまり期待できません。見た目がきになる場合は、ダイレクトボンド法(保険外診療で1箇所3万3千円税込)にて隙間を埋めることも可能です。

 



犬歯の歯茎が下がってしまったケース

歯茎再生
治療前
歯茎再生
治療後


お写真では、犬歯の歯茎の再生治療を行っております。術前には歯茎が下がっていて露出した歯の根っこにレジンというプラスティック系の材質を接着しています。

 

歯茎の再生治療を行うことで、露出していた歯の根っこを覆うことができました。

 

このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを完全に覆えることが報告されています。


~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。歯茎の位置が元の位置に回復した上、しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。

 

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。お写真のケースでは、お写真のケースでは、上の犬歯1本の歯茎の再生治療を行い、7万7千円(税込み)かかりました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

n  歯茎の再生治療のリスクと当院での対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。


前歯の歯茎が下がってしまったケース

歯茎再生
治療前
歯茎再生
治療後


歯茎の薄い方の場合、お写真のように歯茎が下がってしまうことがしばしばあります。結合組織移植による歯茎の再生治療では、歯茎の色が自然で周囲の色と馴染んで見えます。

 

お写真では、前歯6本の再生治療を行っております。術前には歯茎が下がっていて露出した歯の根っこにレジンというプラスティック系の材質を接着している部分もあります。詰め物を取り除いた上で、移植を伴う歯茎の再生治療を行うことで、詰め物がしてあったところを含めて歯の根っこの露出部分を歯茎で覆うことができました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。歯茎の位置が元の位置に回復した上、しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。

 

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。お写真のケースでは、お写真のケースでは、上の前歯6本の歯茎の再生治療を行い、15万4千円(税込み)かかりました。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

n  歯茎の再生治療のリスクと当院での対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。また、今回のように歯と歯の間の歯茎に関しましては、回復は期待できません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。


歯茎が下がってしまったケース


歯茎再生
治療前
歯茎再生
治療後


お写真を見ていただいてわかるように歯茎が回復しております。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。

 

お写真では、前歯と小臼歯部の再生治療を行っております。術前には歯茎が下がっていて露出した歯の根っこにレジンというプラスティック系の材質を接着している部分もあります。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

歯茎の再生治療のご注意

歯茎の再生治療を文章で書いても誤解が生じてしまうこともございますので、典型的な治療例をいくつか紹介させていただきます。なるべく多くのケースを紹介することでご理解いただければと思います。ただし、上記文章の通り、保険外診療であることと、リスクもありますので上記文章をしっかりとご確認ください。


歯茎の再生治療の料金

歯茎の再生治療は、保険の効かない治療となります.

 

歯茎の退縮・歯茎が下がった部位に対する歯茎の再生・移植の料金は、範囲によって変わります.

 

再生治療・移植に使用する1回の採取でとれる皮膚の量が通常2〜3本分の量です.そのため、2〜3本の歯茎の退縮を1単位に料金を決めさせていただきます.

 

1単位の歯茎の再生治療 ¥77,000−(税込み)

となります.

 

例えば6本の歯茎の退縮がある場合2単位の治療となり¥154,000−(税込み)となります.

 


歯茎の再生治療の無料カウンセリングお問い合わせ

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よくあるご質問

歯茎が下がってしまった場合、歯茎の再生治療で回復できますか?

「歯が長く見えるようになってきた…」
「歯の根元が見えている…」
「歯茎が下がっているけれど、様子を見るしかないと言われた…」

このようなお悩みはありませんか?

以前は、歯茎が下がってしまった場合、経過観察になることも少なくありませんでした。

しかし、現在では歯茎の再生治療によって、下がった歯茎を回復させ、歯茎の健康と見た目を改善できるケースがあります。


Q. 歯茎の再生治療はどんな時に行うのですか?

A. 歯茎が下がった場合や、歯茎の厚みを増やしたい場合に行います。

歯茎の再生治療は、主に次のようなケースで行います。

  • 下がった歯茎を回復させたい
  • 歯を抜いた後の歯茎のくぼみを改善したい
  • 差し歯が長く見えるのを改善したい
  • インプラント周囲の歯茎が下がった
  • 矯正治療中に歯茎が下がるのを予防したい
  • 歯茎を厚くして将来的な退縮を防ぎたい

見た目だけでなく、歯の健康を守る目的でも行われる治療です。


Q. 歯茎の再生治療とはどのような治療ですか?

A. 下がった歯茎を元の状態に近づける歯周形成外科治療です。

歯茎の再生治療では、

  • 結合組織移植術
  • 歯冠側移動術

などの方法を用いて、露出した歯の根を歯茎で覆います。

単に歯茎を移植するだけでなく、歯の根と歯茎の結合を回復させ、歯周ポケットを作りにくくすることを目指します。


Q. 歯茎が下がる原因は何ですか?

A. 歯周病だけでなく、歯茎や骨の薄さ、歯磨き、噛み合わせなどが関係します。

歯茎が下がる原因には、

  • 歯周病
  • 遺伝的に歯茎や骨が薄い
  • 強すぎる歯磨き
  • 硬い歯ブラシの使用
  • 合わない歯間ブラシ
  • 歯ぎしりや食いしばり
  • 矯正治療後の歯の位置変化

などがあります。

治療を成功させるためには、まず歯茎が下がった原因を確認することが大切です。


Q. 歯磨きで気を付けることはありますか?

A. 力を入れすぎないことが大切です。

歯ブラシを強く握ってゴシゴシ磨くと、歯茎に負担がかかります。

歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持ち、

普通または柔らかめの歯ブラシで優しく磨きましょう。

電動歯ブラシを使う場合も、柔らかい毛先を選び、強く押し当てないようにしてください。


Q. 歯ぎしりや食いしばりも関係しますか?

A. はい。強い力が歯茎や骨に負担をかけることがあります。

歯ぎしりや食いしばりによって歯に強い力がかかると、

歯を支える骨や歯茎に負担がかかり、

歯茎が下がりやすくなることがあります。

必要に応じてナイトガードを使用し、歯や歯茎を守ることをおすすめします。


Q. 歯茎の再生治療でどこまで回復できますか?

A. 条件が合えば露出した歯の根を覆える可能性があります。

特に、

  • 歯茎に炎症がない
  • 歯周病が進行していない
  • 歯と歯の間の骨が残っている

ケースでは、露出した歯根を覆えることが報告されています。

一方で、歯周病が進行し、歯を支える骨が大きく吸収している場合には、回復量に限界があることがあります。


Q. 歯と歯の間の歯茎も回復しますか?

A. 歯間部の歯茎は回復が難しい場合があります。

歯茎の再生治療は、歯の根元の歯茎を回復させることには有効です。

しかし、歯と歯の間の歯茎、いわゆる歯間乳頭は回復が難しいことがあります。

見た目が気になる場合には、ダイレクトボンド法などを併用して隙間を改善することもあります。


Q. どのような症例がありますか?

A. 前歯、犬歯、矯正後の歯茎下がりなど、さまざまなケースに対応しています。

歯茎の再生治療は、

  • 上下前歯の歯茎下がり
  • 矯正後の歯肉退縮
  • 犬歯の歯茎下がり
  • 白い詰め物が入っている根元の改善
  • 広範囲の歯茎下がり

などに行うことがあります。

複数本の歯茎を同時に治療し、歯茎の厚みを増やすことで、将来的な歯茎下がりの予防にもつながります。


Q. 費用はどのくらいですか?

A. 1単位(1〜3本)で77,000円(税込)です。

歯茎の再生治療は保険適用外の自由診療です。

歯茎の再生治療

1〜3本 77,000円(税込)

6本の場合

154,000円(税込)

12本の場合

308,000円(税込)

術後の消毒・クリーニング

1回 5,500円(税込)

通常、術後は2週後、4週後、2か月後、3か月後の計4回のクリーニングをおすすめしています。


Q. 治療にリスクはありますか?

A. 外科処置のため、腫れや出血などのリスクがあります。

歯茎の再生治療は、歯茎の移植を伴う外科治療です。

主なリスクとして、

  • 術後の腫れ
  • 痛み
  • 出血
  • 傷口が開く可能性
  • 希望通りの位置まで歯茎が回復しない場合がある

などがあります。

当院では、出血対策として止血用マウスピースをお渡しし、術後の注意点も丁寧にご説明しています。


Q. 相談だけでもできますか?

A. はい。無料カウンセリングを行っています。

歯茎の状態には個人差があります。

そのため、まずはお口の中を拝見し、

  • 歯茎が下がった原因
  • 再生治療の適応
  • 回復できる見込み
  • 治療費用
  • リスクや注意点

をご説明します。


歯茎が下がっても、あきらめる必要はありません

歯茎が下がると、見た目だけでなく知覚過敏や虫歯、歯周病のリスクにもつながります。

神田ふくしま歯科では、開業以来多くの歯茎再生治療を行い、前歯・犬歯・矯正後の歯茎下がりなど幅広いケースに対応しています。

「歯が長く見える」
「根元がしみる」
「歯茎が下がってきた」

という方は、ぜひ無料カウンセリングをご利用ください。


関連ページのリンク


歯茎の再生に関するブログ

ここより下は歯茎の再生治療に関するブログを掲載しております。日々更新されますので定期的にご覧ください。


歯茎再生 差し歯の黒ずみを消す治療  36

歯茎の黒ずみの原因は歯の根っこの変色かも知れません。

歯の根っこの炎症を取り除いた後に歯茎の厚みを増すために歯茎の移植による歯茎の再生治療を行います。

 

差し歯の歯茎が黒く見えてしまった場合の審美歯科治療のご紹介です。

差し歯の歯茎が下がって黒く見えてしまっています
差し歯の歯茎が下がって黒く見えてしまっています
歯の根っこの炎症が起こってしまっています。
歯の根っこの炎症が起こってしまっています。

歯の炎症を消毒します。

続きを読む

No37 歯茎再生で差し歯の長さを綺麗にそろえる治療 

差し歯の長さが長い、変な形だという場合、歯茎の再生治療お行うことで、歯の長さや形を改善することができる場合が有ります。

 

また、せっかくオールセラミック で直すなら、綺麗な形にしたいという場合の方も、歯茎の再生治療は有効な方法です。

 

今回は、形の悪いオールセラミック の差し歯を、歯茎の再生治療とオールセラミック 治療を合わせて行うことで綺麗にしたケースをご紹介いたします。

 

形の悪いオールセラミック の差し歯
形の悪いオールセラミック
オールセラミック 治療に合わせて歯茎の再生治療を行うことで、歯の形を改善しました。
オールセラミック 治療に合わせて歯茎の再生治療を行うことで、歯の形を改善しました。
続きを読む

歯周病の方のための歯茎再生 35

歯周病が進行してしまった方の歯茎は下がってしまいますが、歯茎の再生治療ができるかは骨の状態によります。

 

歯周病で下がってしまった歯茎を少しでも回復させたいという方もいらっしゃるとは思いますが、注意が必要です。

 

それは、歯周病で歯と歯の間の骨が下がってしまった場合は、歯茎の再生治療が限定的になります。

 

歯茎の再生治療と合わせて歯周病の治療や骨の再生治療をされることをお勧めしております。


歯周病の方の歯茎再生は部分的な回復になります。

続きを読む

No34 奥歯の歯茎再生 矯正後に歯茎が下がって虫歯になったケース 

歯茎が下がると虫歯になりやすくなることってご存知でしょうか?

 

歯ぐきが下がって歯の根っこが露出することが有ります。

 

歯の根っこが露出してしまった部分は、セメント質と言って歯の酸に弱い部分ですので、虫歯になりやすいところになります。

 

今回紹介させて頂くケースは、矯正治療後に歯ぐきが下がってしまって、下がった歯ぐきの部分が虫歯になってしまったケースです。

 

こう言ったケースでは、歯ぐきの再生治療の前か後に虫歯の治療を合わせて行うことになります。

奥歯の歯茎が下がってしまった場合の治療

歯ぐきの退縮と虫歯
歯ぐきの退縮と虫歯

お写真では、上下の奥歯の歯茎が2〜3ミリ下がってしまっています。

 

歯茎が退縮して根っこが露出しています。下の歯の歯茎に関しては、一部根っこに虫歯ができています。

 

虫歯は取り除く必要がありますが、露出した歯の根っこは一般的なレジンという詰め物を詰める治療をするより、虫歯を取り除いた後、露出した根っこを歯茎の再生治療を行うことで歯茎で覆うことも可能です。

 

露出した根っこを歯茎の再生治療で覆うことで歯の根っこが酸にさらされにくくなり虫歯になりにくくなります。

続きを読む

No33 初期の歯茎の退縮が気になる方の歯茎の再生治療例 

犬歯の長さが長くなって来たと感じていませんか?

 

犬歯の歯茎は下がりやすい部分の一つです。歯茎が大きく下がってしまう前に歯茎の再生治療で、歯茎の退縮の予防をしませんか?

 

軽度の歯茎退縮は完全に元の状態に戻せるケースがほとんどです。また、将来的に歯茎が下がってしまう事も予防できます。


初期の歯茎の退縮を治療したケース

続きを読む

No32 矯正後に下がった下の前歯の歯茎を再生したケース 

最近歯茎が下がっているのが気になるという方の中には矯正治療を行われた方が多いです。

 

矯正治療後に歯ぐきが下がってしまうことがあります。

 

全体的に歯茎が下がってしまって気になるという方も多いのですが、特に、下の前歯のあごの骨は薄いため、歯ぐきが下がりやすい部位です。

 

今回は、矯正治療後に歯ぐきが下がってしまったところに、歯茎の再生治療を行って歯茎を回復したケースのご紹介です。


下の前歯の歯茎が下がってしまったケース

続きを読む

No31 知っておくべき矯正と歯茎の退縮とは 歯茎の再生 

歯を抜かずに矯正治療をする場合がありますが、あごの骨の幅がない場合は歯ぐきが下がってしまうことが有ります。

 

そんな場合も、歯茎の再生治療は有効な方法です。

 

全体的に歯ぐきが下がってしまった場合、2回に分けて10本ずつご自身の歯茎を移植して歯茎の再生を行います。

 

今回は、全体的に前歯から奥歯までの歯茎が下がってしまった方の歯茎を再生させたケースのご紹介です。


矯正治療後に歯茎が下がってしまった場合の歯茎の再生治療例

続きを読む

矯正治療をお考えの方は歯周病に注意が必要です。

矯正治療をお考えの成人の方はお気を付けください。

 

成人の方の矯正治療を行う場合、特に30歳以上の方は、体の免疫力が弱まり歯周病が発生してしまっていることが多いため、歯周病の検査をしっかりと行ってください。


歯茎の再生治療

続きを読む

No30 矯正治療後に歯茎が下がった部分に白い詰め物をしている方の歯茎再生治療例

矯正治療後に歯茎が下がって歯の長さが長くなってしまうことがあります。

 

歯茎が下がると、歯の根っこが露出してしまい虫歯になってしまうことがあります。歯磨きが難しいことと、歯の根っこは酸に対して弱いことが虫歯になりやすい原因です。

 

露出した根っこは多くの場合回復させることが可能です。

 

今回は、歯茎が下がって露出した歯の根っこを覆う歯ぐきの再生治療のご紹介です。

 

また、歯の根っこの虫歯を詰め物で充填しても経年劣化を起こし見た目が悪くなってしまいます。見た目を改善するために歯茎の再生治療を希望される方もいらっしゃいます。


矯正治療後に歯茎が下がってしまった時の治療例

続きを読む

No29 矯正治療後に下の前歯の歯ぐきが下がってしまった場合の歯茎再生 29

矯正治療後に歯ぐきが下がってしまったという場合に、歯茎の再生治療を行なって歯茎を回復させることができることがあります。

 

歯茎の再生治療とはどう言ったものかということを紹介いたします。

 


矯正治療後に歯茎が下がってしまった場合の歯茎再生例

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